1974年日本ダービー コーネルランサーが制覇 キタノカチドキ2冠目ならず ~ラジオ関東

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  • Опубликовано: 10 сен 2024
  • 2冠目を狙うキタノカチドキは19番枠とやや不利な外枠からのスタートとなった。直線に入ると皐月賞同様、内へコースを取り追い上げたが伸びきれず前2頭を捉えることはできなかった。
    1着コーネルランサー、2着インターグツド、3着キタノカチドキ、4着スリーヨーク、5着エクセルラナー

Комментарии • 5

  • @sumirecolor
    @sumirecolor 4 месяца назад

    いいですね!コーネルランサーは暮れの中山で1分34秒台の破格の時計で勝って以来、ずっとダービー候補として追いかけていました。くしくもインターグッドもその時計につづく1分35秒1で勝利の馬。ダービー前のオープンを勝っての出走。当時は馬券を買える年齢ではなかったのですが、学校のノート1ページ大の競馬新聞を作り、クラスで披露。友達に、この本命印をつけている本社って何?と聞かれましたが、もちろんわたしのものでした。レース結果には満足。その後、コーネルランサーの馬主の購入のいきさつ、インターグッドの笹倉騎手の回想、武邦彦騎手のレース後のインタビューなども伝え聞くことにより、いくつものドラマのあるレースであったと知り、ますます感慨深いレースだったと思いました。ありがとうございます^^

  • @st0198
    @st0198 Год назад

    歴代ダービー馬の中でもコーネルランサーほど実力が未知数の馬は珍しいよなぁ

  • @user-dx7mu4by6p
    @user-dx7mu4by6p Год назад

    シード馬キタノカチドキ、体調が万全ではなく無念の三着。

  • @user-mc3dx5mc3z
    @user-mc3dx5mc3z Год назад

    東京優駿の由来は何ですか?

  • @user-oy4wl4df8v
    @user-oy4wl4df8v Год назад

    スタート‼️